【9684】スクウェアエニックス株について

スクウェアエニックス株をアホールド(日頃の株価変動に一喜一憂せず、阿呆になって長期保持すること)しておくようにと自分に言い聞かせるためにスクエニ株への期待感をメモしとく。
※最初に2014年9月下旬の2300円台で購入して10月の世界的下落相場、11月のスクエニ決算後の下落、その後の上昇の中で、こまごまと売買したものだから、ずっと持ち続けていれば12月現在は結構プラスだったのに、微増にとどまっている今の僕です。

スクールガールストライカーズで実装されているような、スマホ向けの3Dキャラのモデリング、顔や動きのアニメーションはさすがのレベルで、そんじょそこらのメーカーでは追いつけない技術力に思える。

ドラクエ・FFブランドを使ってスマホ展開しまくっている点が、焼き直ししかできないメーカーと揶揄されてたりもするけど、僕のような思い出補正世代は、実際売り切りでリリースされているDQシリーズは操作性の悪さもなんのそので買ってしまっている。
さらにDQMSLやFFRKのようなブランドを活用したスマホ用新ゲームも好調で、この2本のように他社開発で売上げ折半(比率知らないけど)というゲームを量産できるのもDQ/FFブランドのおかげであり、FF+ブレフロもリリース予定。
さらには半熟英雄、サガ、トルネコ・シレン、等等、スマホ移植されたらCM打つ必要がないぐらいのブランドタイトルがまだまだある。

過去の資産があるというのは、ゲームイラスト、CG、音楽を都度作成しなくてもいいのが開発スピードの点でも有利。しかも鳥山明&すぎやまこういちの素材が使えるとか!コラボする開発会社側もリスペクトもって開発してくれる。

セールスランキング上位に相当数のタイトルがランクインしていて、今後のリリース数も格段に多いのに(PRRとかPBRとかで判断した時の)時価総額がコロプラやmixiに比べると割安。

任天堂がスマホゲームに乗り出すのを楽しみにしているのだけど、あれだけゲームとして面白く良くできてるソリティ馬でさえセールスランキングに登場してこないことを考慮すると、たとえ任天堂といえどもスマホゲームにおける課金設計はコンシューマーゲームの感覚とは異なるために慣れが必要なのではないかと思われ、その中でスクエニは今年着々とその経験値を積んでいるのも強いと思う。

最近PS4買ったんだけど、買いたいソフトが2月にでるドラクエ無双しか思いつかない。みんな買うのではなかろうか。また、去年プレイしたゲームで記憶に残っているのがブレイブリーデフォルトで、今度その続編も出るらしいし、3末に出るドラクエのシアトリズムも買いたいという、いちスクエニファンの僕。コンシューマーでも引き続き好調なのではないか。

対円安における海外展開も、とにかく技術力があるので、ヘブンストライクライバルズが流行るかは分からないけれど、会社としてはスマホシフトに舵を切っているので今後も期待できる。

心配な点としてはリリース済みのヒットしていないタイトルの運用コストはどの程度なのかというのと、自分はよく理解できていないのだけど転換社債とか、そもそも今のスマホゲーム関連株のPER水準がどうかという心配もあるけど、それは今Unity触ってる自分を全否定してしまうことにも繋がるので深く考えない。まだ伸びる業界と思いたい!

今僕は個人でスマホゲームを作ろうとしているものの、時代は逆に、大規模開発のゲームが隆盛してます。そんな中での個人開発者にとっての防衛策としては個人でカジュアルゲームを作りつつ、大手メーカーの株を持っておく、というのもアリではないかと思っています。

ということで、来週以降どこかで押し目で買い増そうと思っています。
※くれぐれも投資は自己責任で。「卵は一つのカゴに盛るな」「銘柄に惚れるな」とも言われてますしね。あと、無責任な格付けをする投資会社は本当に迷惑なんです。