ワーキングチェアについて

半年ほど前にもワーキングチェアについて書いてたけど、あれからstealcase社のジェスチャー、ハーマンミラーのミラ2という有名メーカーの新作も登場したので更新。

自宅ではイームズのサイドシェルチェアを使っていましたが、オシャレではありますが長時間のデスクワーク向きとは言えません。
そんな中、ワーキングチェアの購入も検討しつつ、スタンディング作業も試しておりました。

スタンディング作業を導入してみたが
人間の骨格はそもそも座るのは向いておらず、たとえどんなに運動をしていたとしても1日3時間以上座り続ける人は寿命が縮むだとかいう話もあり、立って作業する「スタンディングスタイル」がFacebookやGoogleでも導入されているということで、僕も導入してみました。
イスが不要になるので部屋も広く見えるし、僕なんて座ってると腹肉の折り目に赤い線ができるのだが、立ってればそれもないしでいい感じ。

と思ったのも数日、、

やっぱり1時間も立っているとしんどい、しばらく続けていれば慣れるという人もいるが、足の裏が疲れて作業に集中できない。
改善するかと思ってビルケンのルームシューズも買ったけども、そもそもなぜ自分がリファレンスやチュートリアル動画等をぼーっと見るだけの時間でも、わざわざ立っているのかについてイライラして作業に集中できない。
※そういえばイベントスタッフやっている時も、僕だけダントツに疲れていたので、僕は立ち続けるのが苦手なのかもしれません。

ということでやっぱりワーキングチェアが欲しい。座り続けると寿命が縮むらしいけども、自宅なのでこまめに立ったり横になったりと休憩を挟むことにしよう。
前回検討したときにアームレストの高さに魅力を感じて「リープチェア」が良さそうだと思っていましたが、夏になって座面がメッシュじゃないと蒸れて汗かいて不快なのではという心配もあり、


リープチェア(アームレストの可動域が魅力)


ジェスチャー(新作チェア、リープ同様アームレスト可動域広い)


アーロンチェア(座面メッシュ、イケてる感を演出できる←捉え方によっちゃ嫌だけど)


ミラ2チェア(アーロンは20年前のイスなので、同じハーマンミラーの新作の方がいいのではという思いもあり)

の4つで検討しました。

赤坂のワーカホリックさんで4脚とも試座できました。スタッフの人にいろいろ教えてもらえるのも良かった。

前傾姿勢 or 後傾姿勢
アーロンチェアは前傾姿勢もサポートしてくれるのが良いという話をよく聞きます。漫画家やタブレット使いの人は確かに前傾になる必要があるのでいいと思います。
でもキーボードでプログラム書くのは後傾でもできますし、そもそも前傾と後傾、どっちが身体に優しいのかスタッフさんに聞いたところ「そりゃもう後傾です」という回答。
なので前傾姿勢をサポートしてくれるかどうかは、チェア選びの検討項目からは外しました。

アームレスト
4つのチェア、座面の座り心地はもちろんそれぞれ個性はあるものの、どれも腰をサポートしてくれて快適です。
肩こり持ちの僕が重視するのはアームレスト。後傾姿勢になった時に肘をアームレストに置いて、手のひらを卓上(キーボード)に置くスタイルが一番肩に負担がかからず理想的です。
そのためにはアームレストをハの字に狭めて、できるだけ高い位置に設定したいのです。
試座してみて、4つのチェアのアームレストをめいっぱい高く設定できる順に並べると、
(高い)ジェスチャー > リープチェア > ミラ2 > アーロンチェア(低い)
だったように思います。僕の場合、ジェスチャーとリープチェアのみが理想のアームレストの高さに設定することができ、店内の他のチェアでは、座高と二の腕の長さの関係で肘が自然に届かないために肩が休まらずに負担がかかる感触があります。
ジェスチャーとリープのアームレストはどちらも快適なのですが、ほんの少しだけジェスチャーの方が高くできる気がするし、新登場ということもあってジェスチャーが購入候補として優勢。
両方とも座面はクッションなので夏場蒸れる可能性は払拭できませんが、やはり肩こり(アームレスト)を重視したいので、蒸れ対策はクーラーをガンガンかけることで乗り切ろうと思います。