ハイエンド3Dゲームのスマホ移植

Unite2013にて Owlchemy labs 社が「Console to Mobile: Bringing AAA to Mobile」というタイトルで、据え置きゲーム用のハイエンド3Dゲームタイトルをスマホに移植するにあたってのノウハウを語ってくれていて、このビデオがとても参考になります。

  • スマホ用に3レーンゲームに変更したこと
  • HUDではなく、スワイプでの直感的な操作、大きめのタップ判定を導入したこと
  • オリジナルゲームのソースを移植するのではなく、クローン(書き直して再現)するほうがいいとのこと
  • iPhone3GSやiPad1に対応するために低スペック用端末用のエフェクトを用意したりしている
  • レベルデザインはXMLでレベルデザイナが調整しやすいようにしてある
  • UnityGUIは全然ダメ、NGUIもパフォーマンス上で問題があったので、2DToolkit+CustomUIFrameworkを導入した
  • AssetStoreを活用。2DToolkit, Prime31, MultiplatformToolkit, GoKit(トゥイーンフレームワーク), Autopilot for TestFlight, CartoonFX, lan’s Fire Pack等

また、冒頭の事例紹介では、このブログでも以前紹介した落下ゲーム「AaaaaAAaaaAAAaaAAAAaAAAAA!!!」のスマホ移植タイトル「Aaaaaculus!」を手がけているらしく、このタイトルはOculus対応とのこと。やってみたい。