ポチポチゲー

ガラケー時代を引き継いだ、ポチポチ押すだけで進むゲーム。
ポチポチゲーの定義はいろいろ(※)あるかもしれないけども、個人的にポチポチゲームに分類されるゲームの中でも、最近リリースされているタイトルはネイティブの性能を活かして完成度高く作られていますね。
僕はポチポチゲームは自分は全然やらないけど、一定の割合でセールスランキングにランクインしていますし、アプリの質は相当向上しているので都度チェック。

地球壊滅的B級カノジョ
LEVEL5とKAYACが制作。
・最初のストーリー導入はビデオを多用するわけでもなく手短かで奇麗でよかった。
・戦闘はスロットと言いつつ、何も制御できないのでポチポチゲームだと思う。
・戦闘切り替え時の渦巻きエフェクトや、フィーバー時の回転背景など、結構描画負荷かけてもいけるんだなぁ。
・イラストのテイストが結構統一されている。
・音声付き

先生!次はバトルの時間です。
サイバーエージェント作。UIがよくできています。
・戦闘時のスキルメーターの溜まり具合が明確
・縦長画面には対応していないが、余白にマスコットキャラがいて、まばたきもするので可愛い。
・ホーム画面はキャラの大きい画像。まばたきもする。絵柄が売りのゲームのホームはこれがいいですね。
・これも音声付き
・CA社のタイトルって最初に会員登録が必要そうな雰囲気なのでこれまでインストールしづらかったのですが、このタイトルは不要だったので良かったです。

ドラゴンストライク
Grenge社(CA関連っぽい)がブシモで提供しているゲーム。このゲームからすると、ネイティブゲームの開発力高そうな会社さん。
・カードの絵柄がドラクエっぽくて良い。ワンピースなテイストも漂う。
・BGMもドラクエっぽい。
・マップのグラフィックやオーナメントのデザインも楽しそうな雰囲気。
・戦闘は敵をタップする。よく考えるとポチポチゲームだけど、爽快感を売りにしている。ポチポチだけど爽快だったら許せるか!?という試金石としてもプレイしてみる価値あるかと。
・オープニングよくできてる。一枚絵素材ながらも上手い演出。
・ガチャの演出と画質だけが不思議な出来。

総じて
・特にカード絵ゲームの場合、Retina解像度の画質は今や必須。
・攻撃や魔法のエフェクトは、質感高い静止画をアルファや拡大縮小で上手く見せている。これ系の制作スキルは重宝されるだろうな。ParticleIllusion等を参考に上手くアレンジするスキルですね。
・縦長解像度には対応してなくても許されている。Appleの審査も起動画像に縦長画像(Default-568h@2x.png:640px × 1136px)を入れておけば大丈夫らしい。
・いまだガチャが売上の核。

ポチポチゲームは僕は分からないので面白さは分からないけど、最近質感がぐっと向上して、大規模開発でないと作れないようなアプリが増えてきているように感じています。

※デッキメンバーを考えるという点が、ユーザーのコミットポイントだという考え方もあるし。